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1020 |
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2,500円(本体2,273円、税227円)
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ラジオNIKKEI競馬放送70周年記念
『ファンファーレが鳴るとき ラジオ競馬放送秘話』を刊行
本書は、1956年に始まった旧・日本短波放送(現・ラジオNIKKEI)の「中央競馬実況中継」草創期の熱気と混沌、そしてそこから生まれた数々の名場面を、まさにその中心にいた著者が自らの言葉で紡いだ一冊です。ファンファーレの誕生、実況アナウンサーとしての覚悟と緊張、放送席の裏で繰り広げられた試行錯誤——そのすべてが、まるで当時の空気がよみがえるように描かれています。
著者・長岡一也氏は1961年入社。競馬実況の草分けとして16年連続で「日本ダービー」を担当し、1981年に始まった日本初の国際レース「ジャパンカップ」の立ち上げにも深く関わった、まさに“競馬実況の歴史”を体現する存在です。
その長岡氏だからこそ語れる、誰も知らない舞台裏と、競馬への深い愛情。競馬というスポーツの奥深さと、実況という仕事の誇りが胸に迫ってくる一冊です。
第1章 ラジオの時代
第2章 ラジオ競馬中継草創期の秘話
第3章 競馬解説者
第4章 競馬実況アナウンサー
第5章 草創期の特別番組・特別企画
第6章 進化していく実況中継
第7章 活気づく競馬に新しい試み
第8章 レース映像伝送システムと実況放送
第9章 放送も活気づいたジャパンカップ創設
第10章 ラジオ放送席から伝えたダービー
第11章 海外に目を向ける競馬放送
第12章 競走馬の引退式アラカルト
第13章 改めて考えるレース実況──どう考えどう工夫してきたか
第14章 放送の糧となった秘伝と先人の言葉
第15章 日本短波賞、のちのラジオNIKKEI賞について
【著者】 長岡 一也
【編者】 ラジオNIKKEI(株式会社日経ラジオ社)
【発行】 ブランクエスト・パブリッシング
260頁
■著者 長岡一也
1939年(昭和14年)生まれ。61年日本短波放送(現ラジオNIKKEI)入社。競馬ア
ナウンサーとして数々の名レースを実況し、特に日本ダービーは71年から16年
連続で担当した。97年の退社後はテレビなどでも幅広く活躍。現在もラジオ
NIKKEI「私の書いたポエム」に出演中。