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聴く新書 黒澤明 音の世界
型番 3996
販売価格

2,750円(本体2,500円、税250円)

購入数


映画づくりに捧げる巨匠のこだわり・・・それは映像、役者、セットなど多岐にわたるが、音楽など、音へのこだわりもまた計り知れないものがある。
黒澤は言う!「映画に一番近い芸術は、音楽である」
「黒澤明 音の世界」は、黒澤映画に秘められた、音楽や効果音との関係について解き明かし、昭和61年度大きな話題を集めた、秘蔵ラジオ番組の復刻版です。

【内 容】
1 「乱」
   プロローグ・映像かける音
2 「酔いどれ天使」
   映像と音楽のコントラプンクト
3 「野良犬」
   サスペンス・シーンのコントラプンクト
4 「七人の侍」
   ライト・モチーフと早坂文雄の死
5 「用心棒」
   三十郎はブルドーザー
6 「椿三十郎」
   斬殺音の創造
7 「天国と地獄」
   音による大胆なシナリオ設計
8 「羅生門」
   レコードで示す音楽イメージ
9 「赤ひげ」
   モデルは第九交響曲だった
10「乱」
   マーラー的悲愴美への傾斜
11「乱」
   エンディング・東洋的無常観

出演:黒澤 明 武満 徹 佐藤 勝 三縄一郎
ナレーション:鈴木瑞穂
構成・取材 :西村雄一郎
(収録時間 58分)

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